忍者ブログ
本、音楽、ゲームなどの書評、感想をネタバレしない程度に書いていきます。詳しくは『このブログについて』をご覧下さい。 貴方のインドアライフに役立てば幸いです。
プロフィール
HN:
エリシオ
性別:
男性
自己紹介:
読書とゲームと投資に明け暮れる、インドア特化型なしがない社会人
カテゴリー
リンク集
当ブログは、リンクフリーです。 相互リンク大歓迎です。 相互リンクを希望の際は helissio5963(アットマーク)gmail.com まで。アットマークは手動入力してくださいな。
ランキング
気に入ったらPlease Click!
人気ブログランキングへ
最新CM
[08/16 エリシオ]
[08/13 古宮昇]
[08/01 エリシオ]
[08/01 秋津学]
[11/22 エリシオ]
最新TB
カレンダー
03 2026/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

晴れ晴れしい友情の形


内容(「MARC」データベースより)
ともに心に深い傷を持つ、チャランポランな男ふたりが、反発しながらも友情を築き上げていく。人に信じてもらえなかった男と人を信じなかった男の奇妙な関係を描いたテレビドラマを小説化した。



イケメンだが、多額の借金を背負っている男と、非情になりきれない借金取りの話。
それぞれ暗い過去を背負っている二人の、『腐れ縁→友情』の形を描いた作品。



今となっては、遙か昔のドラマの小説バージョンで、入手困難じゃないだろうか。

当時、個人的にとてもインパクトのあるドラマだったため、
古本屋でこの小説を見た瞬間、即購入。
あ、歳がばれそうですね。



ドラマのノベライズということもあってか、台詞が多め。読みやすさの面では良好。
個性的な二人の心が繋がっていく様子がわかりやすく、ドラマ主演のハマちゃんとキムタクが脳内に浮かび上がり、ニヤニヤしながら読める。
ただ、作品が古いので、現代人の感性ではチープに感じるかもしれない。


今まで読んできた小説の中では、読後感のすがすがしさがトップクラスです。
とは言っても、どろどろした小説ばかり読んでる私なので参考にはならないか。


評価:★★★★☆

人生は上々だ
「人生は上々だ」
 [単行本]
 著者:遊川 和彦
 出版:ワニブックス
 発売日:1995-12
 価格:¥ 1,325
 by ええもん屋.com
 
PR
始まるバカ騒ぎ


内容(「BOOK」データベースより)
禁酒法時代、ニューヨーク。裏組織“カモッラ”は重要な儀式を数日後に控えていた。泥棒カップルはグランド・セントラル・ステーションに着いたばかりだっ た。マフィアの三兄弟はちょっとした問題を抱えていた。チンピラの少年は思い通りにならない現実にムカついていた。職務に忠実な警部補はそんな彼らを疎ま しく思っていた。そして、錬金術師の野望は200年を経て、未だついえる事はなかった。彼らはまだ、互いに関わりの無い者同士であった。このマンハッタン に“不死の酒”が蘇るまでは―。第9回電撃ゲーム小説大賞金賞受賞作。



禁酒法の時代のニューヨークを舞台に、泥棒カップルやマフィア、チンピラを筆頭に様々な人物が交錯し、話を紡ぐ。
『不死の酒』を巡って、バッカーノ!(イタリア語で、バカ騒ぎの意)が繰り広げられる。


友人が勧めてきたアニメ版が面白く、気になって買ったのだが。
評判がいいだけに面白い。


バカ騒ぎ、というテーマに恥じない、ノリノリな小説。
登場人物も、生い立ちや生業はもちろん、容姿、性格など個性抜群な人ばかり。

話としてはイマイチわくわく感が無かったかな。話の山や怒濤の展開!といったものをあまり感じなかったというか。アニメを見てネタバレしてるからかな。。。
とは言え、雰囲気を味わうものとしてはかなり良質だった。



群像劇ってジャンルはあまり読んだことがない。バトルロワイアル以来かな。
これを読むと、群像劇の面白さが何となくわかってきた。
バトロワと違って、こいつが主人公!って感じのキャラもいない。

数々の登場人物を描くことで世界観を引き出し、中心となるストーリーを徐々に表現しながら、丁寧に書き進めていく。そんな感じ。
なかなか興味深いジャンルです。

群像の名作漁りするか!って思ったけど、続刊をまとめ買いしてしまいました。


この世界観、このノリがフィットする人なら購読は必至。


評価:★★★☆☆

バッカーノ!―The Rolling Bootlegs (電撃文庫)
「バッカーノ!―The Rolling Bootlegs (電撃文庫)」
 [文庫]
 著者:成田 良悟
 出版:メディアワークス
 発売日:2003-02
 価格:¥ 599
 by ええもん屋.com
 
よくこんなの思いつくなぁ


内容(「BOOK」データベースより)
天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを 知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初 の長篇、直木賞受賞作。



数学にしか興味の無かった男が隣人に恋をした。
そんな中、その隣人は元夫を殺してしまった。
その相手をかばうために、事件の隠蔽、完全犯罪を目論む。



東野作品に一冊も触れていなかった私に、友人が勧めてくれた一冊。
正直、感謝ものです。


スピード感がすごい。読んでいてスラスラと。逆をいえば、心理描写などが薄いかもしれないけれど、不足している、と気になるほどではない。

数学好きの男が主体なのだが、数学とストーリーとの絡め方もすばらしい。
こじつけ感がないことはもちろん、男の心理面、行動原理にきっちり結びついている作り込み。

結論もすごい。読者が推理できる仕様じゃない、などと批判もあるようだけど、
推理しよう、と思って読む人間ではない私には「うおお・・・マジか・・・」と普通に感激してしまった。


傑作じゃね? と思う。

評価:★★★★★

容疑者Xの献身 (文春文庫)
「容疑者Xの献身 (文春文庫)」
 [文庫]
 著者:東野 圭吾
 出版:文藝春秋
 発売日:2008-08-05
 価格:¥ 660
 by ええもん屋.com
 
読者を引っ張る小説の見本


内容(「BOOK」データベースより)
「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。動機も経過も素直に明かす梶だが、殺害から自首までの二日間 の行動だけは頑として語ろうとしない。梶が完全に“落ち”ないのはなぜなのか、その胸に秘めている想いとは―。日本中が震えた、ベストセラー作家の代表作。



警察官の梶聡一郎が「妻を殺しました」と自首をしたものの、殺害した日から自首した日までの二日間については頑なに口を開かない。『半落ち』状態の梶の空白の二日間を追う小説。


話題作と言うだけあり、すばらしい。
警察・弁護士・記者・刑務官などを交えた小説なため、文体はお堅い感じ。
作品の雰囲気にマッチしてます。
流れや構成が、個人的には斬新さを感じた。




下調べ、取材には驚かされるばかり。
なんでこんなこと知っているのだろう。という疑問。

感情移入をスムーズに出来るよう、それぞれの主観キャラの背景も綿密に作られ、表現されている。
ただ、その際、読むこと、追うことにいささか疲れた感はある。
バックボーンについて、どうも説明チックで疲れる。文体の堅さからか。
専門用語というか業界用語というかが多く感じた。必要な箇所は説明されているが、『説明!』という感じで、疲れる。知的興味がなければ厳しいかもしれない。
話としてはセンセーショナルに書き立てている印象。
社会経験の浅い自分には、とても想像できない世間の事情が垣間見えるというか……。

結論としてはどうも拍子抜けだった。が、ただ読まされる。
真実を登場人物と共に追いかけたくなる。引っ張られる。
その点ではやはりベストセラー。


ただ、個人的に面白かったか、と言うと及第点。
やはり、終わらせ方があっけなすぎるのだろうか。



評価:★★☆☆☆

半落ち (講談社文庫)
「半落ち (講談社文庫)」
 [文庫]
 著者:横山 秀夫
 出版:講談社
 発売日:2005-09
 価格:¥ 620
 by ええもん屋.com
 

めざせインドアマスター』へようこそ!

 

当サイトはインドア趣味の多い管理人エリシオが作った、書評・感想サイトだ。

もともとは自分の読書録として新書などの内容や小説などの感想を残すためのものだったんだけど、「同じような趣味の人たちにも活用してもらえないかな」と思った結果、書評・読書感想サイトとしての体で行こうと思うようになったというわけさ。

感想の記事に関しては、比較的生真面目な論調で語ってるだけに、気分転換もかねてこっちはあえてライトなノリ、いわばアメリカンなノリ(勝手なイメージ)で書いていくんで、多少の無礼は許してくれ。

というわけで、当サイトに足を運んでくれただけでなく、『このブログについて』のページにまで踏み込んでくれた物好きの君に簡単に説明するよ。


●カテゴリー
右のメニューバーにたくさんのカテゴリーが列挙されていると思う。見てわかるとおり、そのカテゴリーに該当する書籍やCD、ゲームが紹介されているので、興味のあるカテゴリーへリンクから見に行ってほしい。
また、それぞれのカテゴリーについて細かく語る『カテゴリー解説』についても興味があったら覗いてみてくれ。


●直感の青文字
さて、そこから紹介のページを見てもらったらわかるが、まず目にするのは…
青い大きな文字

これは管理人が直感で作ったキャッチコピーと言ったらいいかな。いや、そんな大層なものじゃないな。どちらかって言うとこの品について声を大にしていいたい一言が書かれているところだね。


商品画像
続いて目にするのは商品の画像だ。これは今やトップクラスの通販サイト、amazon内のその商品へのリンクだ。画像で表紙のイメージを掴むだけでもよいし、amazonの購入者のレビューを見るために、リンクから跳んでいくのもいい。
流行のアフィリエイトリンクなので、抵抗のある人はシカトでOK。まぁ、リンクを踏んだ側にデメリットがあるわけじゃないんだけどね。


●内容紹介
その横(下)に書かれている茶色の文字は、BOOKデータベースなどからコピー&ペーストしてきた内容紹介。本の帯や裏表紙、著者や製作会社側のアピール文だ。物にもよるが、僕の感想文よりはあらすじについて丁寧に書かれていたりもするから暇があれば読んでみるのもアリだぜ。

●書評・感想
その下には、僕の感想・書評が書かれている
『ネタバレはなし』と思ってくれていい。と言っても、「これは面白い!」とか「山がない」とか「意外な結末!」とか「ただじゃ終わらない」といった抽象的なネタバレ的感想はあるから、その点を嫌うなら見ない方がいいね。

まぁ、そんな事情もあって多少いびつな感想文になっちゃってるかもしれないけど、気にしない。どちらかと言うと、「触ったことのない本や作品についてもっと知りたい!オススメとかないかな?」という人に向けたコンテンツさ。
正直言って、推敲も一回目を通しているかどうかなもんで誤字脱字、脈絡のない文脈があったりするかもしれない。その点は先に謝っておくよ。
新書などでは大方、章毎に感想を記しているから、具体的な内容がわかっちゃうかもしれないけれど、もちろん本を読んでみないことには内容は把握できない。興味があったら、是非購入をオススメするよ。


●評価
さて、最後は評価システム★の数だ。

★★★★★が満点の5段階評価。

★☆☆☆☆ → ううむ・・・。
★★☆☆☆ → まぁ。
★★★☆☆ → おぉ。
★★★★☆ → やるじゃん。
★★★★★ → すげぇ!

とまぁ、こんな大ざっぱな感じさ。

評価なんて題しちゃったけど、正直言って管理人の好みだぜ。評価の左右に好み的な部分は確かに多いけど、反面、「ここがいい」「ここがダメ」といった部分も上記の感想・書評欄に書かれていると思うんだ。興味のある書籍などがこの管理人はどう評価しているのかって程度で見てくれたらいいぜ。


さて、長くなったけど、こんなところで説明は終了。

基本的にネタバレが怖くないという利点を生かして、右のカテゴリーから好きなジャンルへ跳んでいってくれ。このサイトを通じて、君のインドアライフが充実するならばこれほど嬉しいことはないからね。





Copyright © めざせインドアマスター All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]