『めざせインドアマスター』へようこそ!
当サイトはインドア趣味の多い管理人エリシオが作った、書評・感想サイトだ。
もともとは自分の読書録として新書などの内容や小説などの感想を残すためのものだったんだけど、「同じような趣味の人たちにも活用してもらえないかな」と思った結果、書評・読書感想サイトとしての体で行こうと思うようになったというわけさ。
感想の記事に関しては、比較的生真面目な論調で語ってるだけに、気分転換もかねてこっちはあえてライトなノリ、いわばアメリカンなノリ(勝手なイメージ)で書いていくんで、多少の無礼は許してくれ。
というわけで、当サイトに足を運んでくれただけでなく、『このブログについて』のページにまで踏み込んでくれた物好きの君に簡単に説明するよ。
●カテゴリー
右のメニューバーにたくさんのカテゴリーが列挙されていると思う。見てわかるとおり、そのカテゴリーに該当する書籍やCD、ゲームが紹介されているので、興味のあるカテゴリーへリンクから見に行ってほしい。
また、それぞれのカテゴリーについて細かく語る『カテゴリー解説』についても興味があったら覗いてみてくれ。
●直感の青文字
さて、そこから紹介のページを見てもらったらわかるが、まず目にするのは…
青い大きな文字。
これは管理人が直感で作ったキャッチコピーと言ったらいいかな。いや、そんな大層なものじゃないな。どちらかって言うとこの品について声を大にしていいたい一言が書かれているところだね。
●商品画像
続いて目にするのは商品の画像だ。これは今やトップクラスの通販サイト、amazon内のその商品へのリンクだ。画像で表紙のイメージを掴むだけでもよいし、amazonの購入者のレビューを見るために、リンクから跳んでいくのもいい。
流行のアフィリエイトリンクなので、抵抗のある人はシカトでOK。まぁ、リンクを踏んだ側にデメリットがあるわけじゃないんだけどね。
●内容紹介
その横(下)に書かれている茶色の文字は、BOOKデータベースなどからコピー&ペーストしてきた内容紹介。本の帯や裏表紙、著者や製作会社側のアピール文だ。物にもよるが、僕の感想文よりはあらすじについて丁寧に書かれていたりもするから暇があれば読んでみるのもアリだぜ。
●書評・感想
その下には、僕の感想・書評が書かれている。『ネタバレはなし』と思ってくれていい。と言っても、「これは面白い!」とか「山がない」とか「意外な結末!」とか「ただじゃ終わらない」といった抽象的なネタバレ的感想はあるから、その点を嫌うなら見ない方がいいね。
まぁ、そんな事情もあって多少いびつな感想文になっちゃってるかもしれないけど、気にしない。どちらかと言うと、「触ったことのない本や作品についてもっと知りたい!オススメとかないかな?」という人に向けたコンテンツさ。
正直言って、推敲も一回目を通しているかどうかなもんで誤字脱字、脈絡のない文脈があったりするかもしれない。その点は先に謝っておくよ。
新書などでは大方、章毎に感想を記しているから、具体的な内容がわかっちゃうかもしれないけれど、もちろん本を読んでみないことには内容は把握できない。興味があったら、是非購入をオススメするよ。
●評価
さて、最後は評価システム★の数だ。
★★★★★が満点の5段階評価。
★☆☆☆☆ → ううむ・・・。
★★☆☆☆ → まぁ。
★★★☆☆ → おぉ。
★★★★☆ → やるじゃん。
★★★★★ → すげぇ!
とまぁ、こんな大ざっぱな感じさ。
評価なんて題しちゃったけど、正直言って管理人の好みだぜ。評価の左右に好み的な部分は確かに多いけど、反面、「ここがいい」「ここがダメ」といった部分も上記の感想・書評欄に書かれていると思うんだ。興味のある書籍などがこの管理人はどう評価しているのかって程度で見てくれたらいいぜ。
さて、長くなったけど、こんなところで説明は終了。
基本的にネタバレが怖くないという利点を生かして、右のカテゴリーから好きなジャンルへ跳んでいってくれ。このサイトを通じて、君のインドアライフが充実するならばこれほど嬉しいことはないからね。