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爽やかな夏を感じるCD


「映画を作るかのように音楽を創作する」をコンセプトとした音楽活動を行っている、Voltage of Imaginationの一枚。

相変わらず、ハイクオリティで風景が頭に浮かぶような曲の数々には敬服。
今回は夏の青空がテーマと言ったところでしょうか。
パッケージデザインもまたコンセプトを生き生きと描いている。


お気に入り↓

1. Chronosphere
青春の一ページを垣間見る曲。日本語歌詞は好みが分かれるかもしれないが、さわやかな曲調に重なる声が”青空”を想起させる。ボーカルの宮良彩子さんの声は最初はあまり好きではない感じだったのだが、聞くほどに良さがにじみ出てきて今ではお気に入りです。

2. Summer in Capsule
タイトルから私が勝手に考えるに、タイムカプセルに詰まった遠い夏の思い出といった印象。ピアノメインのインスト曲で、小綺麗な感じ。イージーリスニング的に聞いていられる。ピアニストに演奏してもらいたいなぁとか思ったり。



評価:★★★★☆

Blue Canopy
「Blue Canopy」
 [CD]
 アーティスト:大嶋啓之 feat.宮良彩子
 レーベル:Voltage of Imagination
 発売日:2008-08-25
 by ええもん屋.com
 
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なんなの?これ! 今でも信じられない


殺戮にいたる病 (講談社文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。犯人の名前は、蒲生稔!くり返される凌辱の果ての惨殺。冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇を鮮烈無比に抉る衝撃のホラー。






信じられない。感想はその一言。
何が?

事件の凄惨さ。犯人の心理描写。母親の息子を思う気持ちや教育過程。犯人を突き詰めていく元警察官。彼ら各々の狂気じみた考え。
すべてが素晴らしく、すべてが恐ろしい。まさにタイトル通り『病』だった。
だが、これらは信じられる。


それでも読了した後、信じられないと思ったこと。
それは完璧なまでのトリックにある。
時系列が前後し、人物主観が入れ替わる内容の中、最後に見た光景は信じられないの一言だった。

これがあのトリックなのだ、と痛感した作品だった。


私は最後の最後までこの作品がホラーだと思っていた。
だが、これはミステリーだったのだろう。
今まで自分がどれだけ小説を読んでいなかったか、理解した。
まだまだこの世界は深そうだ。



評価:★★★★★

殺戮にいたる病 (講談社文庫)
「殺戮にいたる病 (講談社文庫)」
 [文庫]
 著者:我孫子 武丸
 出版:講談社
 発売日:1996-11
 価格:¥ 600
 

 
音楽で冒険する世界


北欧神話の世界樹、ユグドラシルをイメージしたコンセプトアルバム。
Voltage of Imaginationは、「映画を作るかのように音楽を作る」をモットーに活動しているようですが、このアルバムは正直震えました。

作曲を手がけている大嶋啓之さんは、個人的に崇拝しているのですが。
弦楽器系統を駆使した壮大な音楽。
音楽でここまで風景、情景を思い浮かばせることが出来るのか、と。
そう思わせるアルバム、いや芸術作品でした。


おそらく打ち込みかな? 生音を聞き分ける能力がない私。


マイフェイバリットは↓

1. Castle in the sky
物語の始まり、と言ったところでしょうか。舞台はタイトルを見てみれば一目瞭然か。想像をかき立てる壮大な音楽は、その世界にある城下町やそこに広大な草原さえ思い浮かばせます。時間は夜明け?なんて想像してたら鳥肌が立ってくる曲でした。

6. Deep into the forest
揺られるような三拍子に、『鳥の詩』などで有名なLiaの透き通るような歌声が乗る。そこを旅しているようなそんな気分になる。優しい感じの曲で、どこか寂しさを感じる。

10. Ruin of the castle
物語の終わり。1. Castle in the skyと似たような曲ですが、それとは違う印象を持たせる良曲。1が夜明けならば、こちらは日没といったところか。



遠出の旅にBGMとして流しておきたいようなアルバムです。


評価:★★★★☆

Yggdrasill Minstrelsy −The Eternal Skywalker−
「Yggdrasill Minstrelsy −The Eternal Skywalker−」
 [CD]
 アーティスト:オムニバス,Lia,Ikuko
 レーベル:Voltage of Imagination, Frontier Works
 発売日:2008-02-29
 by ええもん屋.com
 
刃物使い達の戯れ


内容(「BOOK」データベースより)
ティムは過去を捨てた男だが、兄を忘れた事はなかった。ダラスはどうしようもないチンピラだが、妹だけは護りたかった。クリストファーはとてつもない変人だが、なぜか自然を敬っていた。『葡萄酒』は最強最悪の殺し屋だが、マジで婚約者を愛していた。刃物使いたちの死闘に呼び寄せられたキレた奴ら。血の雨が止む時、雲間から覗く陽光を浴びるのは誰だ―。


前巻『バッカーノ!1933〈上〉THE SLASH クモリノチアメ』に引き続き、チックとマリアのコンビが主体。それに対し、暗殺集団「ラミア」にもスポットが当たっており、さらには最強(?)レールトレーサーさんまでやってきて、てんやわんや。謎の男ロニーのダークホースっぷりも必見。

先の読めない展開の中、相見える彼らの結末は読んで確認すべし。

個人的には読後感が素晴らしかった。
この辺は、書いてるとネタバレになりかねないので。
そのあとに、あとがき。さらにその後に余章があり、次巻予告的な感じになっている。

それにしても、どんなプロットの作り方してるんだよ、この作者。


評価:★★★☆☆


バッカーノ!1933〈下〉THE SLASH チノアメハ、ハレ (電撃文庫)
「バッカーノ!1933〈下〉THE SLASH チノアメハ、ハレ (電撃文庫)」
 [文庫]
 著者:成田 良悟
 出版:メディアワークス
 発売日:2004-11
 価格:¥ 725
 by ええもん屋.com
 
刃物使い達のプロローグ


内容(「BOOK」データベースより)
鋏使いのチックは無邪気に人を斬る。見えない“絆”がどれだけ傷みに耐えられるかを確かめる為に。刀使いのマリアは陽気に人を斬る。この世に斬れないものなど無い事を信じる為に。槍使いのアデルは慇懃無礼に人を斬る。ただ存分に暴れたいが為に。ナイフ使いのシャーネは無言で人を斬る。自分の仲間を傷つける者を排除する為に。刃物使い達の死闘は雨を呼ぶ。それは、嵐への予兆―。



今回は鋏使いの拷問師チックと刀使いの殺し屋マリアにスポットが当たっている。
二人のバックボーン、心情が伝わる内容。

上巻なわけですが、読み終わってから思ったのだが、
「これってプロローグじゃんw」と。
相変わらずの色物、強者が揃いに揃って、さぁこれから!というところで終了。

下巻の『バッカーノ!1933〈下〉THE SLASH チノアメハ、ハレ』を読まないことには始まらない!
そして、またバッカーノ!の虜となるのであった。


この上巻単体で満足度を言うのもなんですが……


評価:★★☆☆☆


バッカーノ!1933〈上〉THE SLASH クモリノチアメ (電撃文庫)
「バッカーノ!1933〈上〉THE SLASH クモリノチアメ (電撃文庫)」
 [文庫]
 著者:成田 良悟
 出版:メディアワークス
 発売日:2004-09
 価格:¥ 599
 by ええもん屋.com
 
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